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校長室から >> 記事詳細

2015/06/08

親思う心にまさる親ごころ けふ(きょう)の音ずれなんときくらん

| by 管理者

  「親思う心にまさる親ごころ けふ(きょう)の音ずれなんときくらん」 

 人間力を高める学び  

                                                                            校長 鍵 谷 好 徳 

  最近、親子や兄弟など家族の間でも、様々な人間関係の問題が良く聞かれます。悲しい事件、事故の報道も多く耳にします。人間の資質、能力、いわゆる人間力が衰えているかもしれません。何故かくも寂しい世の中になっているのでしょう。 

  哲学者の森 信三は人間を井戸水にたとえています。井戸水はどこか深いところで地下水に通じていて、水がなくなったと思ってもしばらくすると湧き出で、もと通りになっている。それと同じように際限があるようで際限がないのが人間力と言うことです。 

  では人間力を湧き出させるにはどうしたらよいのか。それはなんと言っても、よく学ぶ事です。偉人の伝記を読むことです。歴史と人物に学ぶほど生きた学問はありません。 

 さらに読書と共に、親の生き方によく学ぶ事がとても大切です。親の生き方は人間社会の歴史を形成してきました。ですから親の生き方に学ぶ事は歴史を学ぶことになります。 

 「親思う心にまさる親ごころ けふ(きょう)の音ずれなんときくらん」 この和歌は、幕末の偉人、吉田松陰が処刑されるときの辞世の句ですが、今まさに命が果てようとしているときに、人としてのあり方や考え方を教えている、その思いに頭が下がります。本来、親こそが子を産み、子を育て、子を教え、自分を忘れて、ただ、子の幸せを祈り、子が人として大成できるようにと考え、行動するものであります。上記の和歌はまさに「子どもが親を思う気持ち以上に、親の子に対する慈愛の気持ちはさらに深い」と言う意味をもっています。
 昔、堀田喜一という人物がおりますが、彼は大変来客を好み、神官、儒者、僧侶、詩人など多くの人々が家に出入りしていたそうです。そうした来客時には、必ず息子にお茶を持ってこさせ、給仕役として側に待機させ、一緒に客の言うこと、話すことを聞かせたと言います。それは息子に優れた客人の感化を受けさせたいという親の心からであったと言われます。喜一は息子が小学校に上がるようになると、近くの神社の神主に四書五経などをはじめ古典や歴史を学ばせました。息子にとっては、小学校、中学校の教師のほかに、古典漢文、歴史を教えてくれた教師がいたということになります。その息子はやがて素晴らしい人格者に成長していきます。                            
 このように、私たちは親から様々な愛情を受け教えを受け、学ぶ機会をいただいております。教育の基本は「愛」とともに仰ぎ見る「敬」が重要であり、親子の関係でも、母の大きな「愛」を感じ、父の厳なる意味を理解し、「敬」う心を持って成長することが若者のありかたではないかと思います。また父母からの教えに加えて、兄弟や祖父母からも大きな教えをいただいております。そのようにして学び成長した若者が築く家庭には、素晴らしい人間・家族関係が実現していくと思うのです。どうか将来、多くの人を幸せにするために「様々な学び」を大切にしてください。そして人間力を高めるのです。
参考 「安岡正篤 人間学」神渡良平)  




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学校通信

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教育課程研究指定校事業(地理歴史)

本校は平成28・29年度文部科学省国立教育
政策研究所「教育課程研究指定校事業(高等
学校・地理歴史科)」の研究指定校です。
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【平成29年度の取組】
◆実施計画書(継続)
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◆研究協議会(9月12日実施)より
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◆地理歴史科・学習授業アンケート
  前期(6月)実施分
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  → ・質問用紙  ・アンケート結果(冊子)
◆研究協議会(7月15日実施)より
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 ・研究授業「世界史A」
 ・研究授業「日本史A」
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◆「縄文遺跡体験学習」(10月17日)より
 ・実施要領
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 ・現地学習のようす~史跡北黄金貝塚~
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 ・実践紹介資料
 ・パワーポイント資料
◆研究協議会(東京)
 ・発表資料
◆中間報告書(PDF)
 

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平成30年度入学者選抜については、以下のリンクをクリックして下さい。

平成30年度入学者選抜学校裁量等.pdf
 

平成29年度全国大会出場

<陸上部 全国大会出場>
 3年 渡辺 希莉
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