5月15日(金) 学校・地域ぐるみで交通安全を呼びかけ
毎月15日は「交通安全の日」となっています。この日は先生方が稀府駅や交差点などに立ち、生徒へ交通安全を呼びかけています。なお写真に写っている旗をもった方々は地域の自治会の方々です。近隣の小中・高等学校、警察署、地域が連携し、子どもたちの命を守るため、交通事故の未然防止に向けた啓蒙活動が行われています。この日の朝は気温が低く、やや風の強い天候でしたが、生徒たちは元気よく登校してきました。
誰もがちょっとした気の緩みから、思わぬ事故に遭遇する危険性があります。また事故には遭わなくとも、自転車走行や歩行時の交通ルール、公共交通機関等の乗車マナーにもしっかり注意しましょう。